ヨガ哲学・アヒンサー(非暴力)の本当の意味

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ヨガ哲学・アヒンサー(非暴力)の本当の意味

ナマステ!ヨーガシャンティの店長のミキです。
10月に無事長男を出産しまして、産休から戻ってきました~
トツキトオカの妊娠期間、命懸けの出産の経験を通して、
妊婦さんやママさんたちへの言葉かけって大切だなあ、私だったらこうケアされたいなあ
というのが分かり、今後のヨガレッスンにも活かしていきたいなと思っています。

さて、今日は、私がはじめてヨガ哲学に触れて
「自分に必要だったのはこれだ」と思った時の話をしたいと思います。

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私は、3人姉弟の長女として生まれました。
下に2人の弟がいるので、「お姉ちゃんだからちゃんとしなきゃ」という思いが強く、
小さい時から真面目でしっかり者として見られ、自分でもそうあるべきだ、と思ってふるまっていました。

周りに遠慮して、自分の欲求ややりたいことをあまり口にすることはせず、
どこかしらでいつも我慢していた気がします。

たとえば、おじいちゃんと駄菓子屋さんに行った時に、
「みーきー遠慮しないで、好きなの選びなさい」と言われても、
値段とか、弟が取ったお菓子は何だったかとか考えて(笑)
すぐに「これが欲しい」と言えませんでした。

そんな遠慮がちで我慢強くて真面目な女の子は、
自分の主張をするのがあまり得意ではない大人に育ちました。

就活をするときにも、
「大学を卒業したら、企業に勤めて給与をもらって長く働くのがいい」
という安定志向が強くて、敷かれたレールに沿っていくことに一生懸命でした。

その反面、大学卒業後に自分の好きなアクセサリーを販売して活動している友達や
もう一度留学をしたいとアルバイトをして過ごす友達を見て
いいなあ、自分の夢ややりたいことを追っている姿はすてきだなあ
とも思っていました。

今思えば、「本当はそうしたいのに、自分はできない」と思い込んでいたんですね。

それから私は会社勤めをしていて苦しい時期があり、
(この時にヨガに出会いました。また機会があるときにお話ししますね)
するすると導かれるように沖縄ヨガ協会のヨガインストラクター養成講座を受けていました。

ヨガ講座の第1回目。ヨガ哲学の一番最初のヤマ・ニヤマのお話。
「ヨガ哲学には、アヒンサー(非暴力)という教えがあります。
もちろん、ひとに暴力をふるうことはいけませんが、自分自身への暴力はどうでしょうか。
言葉や自分の思考によって、自分自身を傷つけたことはないですか。
自分のやりたいことを押し殺して、自分が我慢すればうまくいく、と思ったことはありませんか。」

私は、はっとしました。
『あ、私は今まで自分に暴力をふるっていたんだ、
自分の本当の声に目を背けてしまっていたんだ』と、気づきました。

小さい時からの思考のクセってなかなかしぶとくて。
自分が我慢をしていることにすら気づいていなくて。

この講座でヨガ哲学の教えを聞いたときに、
すーっと心の中に入ってきて、はじめて自分の本当の声を聴くことができたんです。
『ああ、自分が必要としていたのはヨガだったんだ』と思いました。

それから、ヨガにハマって自分のやりたいことに素直になっていったら、
自分が救われたヨガ哲学を教えるヨガ講座の講師をするようになっていました。

あの時に、私はヨガの教えを学んだから。
我慢しなくていいんだよ、自分を許していいんだよ、と今の自分に伝えられます。

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ここまで読んでくださってありがとうございます。

私が自分らしく生きるための気づきをくれたヨガ哲学。
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愛とともに。
ナマステ
ミキ

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