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なぜ瞑想が必要なのか
みなさんナマステ、ケイシーです。
いま、インド南東のオーロヴィルという世界最大のエコビレッジに訪問しています。
ここには中心に黄金色のドームがあり、予約制で決まった時間に訪問客も現地の人々も瞑想を行っています。
瞑想に出会わずに、一生を終えるひともいる中で、どうしてここまで瞑想の重要性をいろいろな人が話すのでしょうか?
私たちは四六時中、情報と選択にさらされています。
顕在意識のノイズ、未来への不安、過去の後悔――これらはすべて脳の“雑音”です。
瞑想は、その雑音を整理する“内側の調律”です。
瞑想を続けることで、脳の構造と機能に様々な変化が起きることが研究からわかっています
・前頭前皮質の活性化 → 集中力・意思決定力の向上
・扁桃体の活動低下 → ストレス反応の軽減
・脳全体のネットワーク改善 → 気分の安定と創造性の向上
米ハーバード大学やスタンフォード大学などでも、瞑想がストレス軽減や情緒の安定に寄与するという研究結果が発表されています。
グーグル、アップル、フォード、そしてナイキなど、多くの米国企業が瞑想ルームを社内に設置しています。
・従業員の集中力と作業効率の向上
・不安・ストレスレベルの低下
・チームコミュニケーションの質の改善
・バーンアウト予防と健康経営へつながる
などの理由からだそうです。
瞑想は“忙しさ”の解消法ではありません。
忙しい状態そのものを、より丁寧に扱う方法です
スマホ通知、SNS、複数のタスク…
これらはすべて私たちの注意資源を奪う設計になっています。
だからこそ、意図的に「心のリセット」をする時間が必要です。
瞑想はただ静かに座って目を閉じることではないです。
いまこの瞬間の“体験”に意識を向ける訓練です。
感情の波に飲まれず、判断力が落ち着いて、日常の体験が色濃くなる、人間関係が楽になる
などの効果を期待できるんです
私自身は25の時に瞑想に出会い、瞑想に人生を救われ、180度世界を見る目が変わったひとりです。
だからこそ、瞑想のすばらしさを伝えられるとも思っています。
ヨーガシャンティでは、瞑想を特別なものとして扱いません。
“生きるための習慣”として取り入れるサポートをしています。
瞑想は、あなたの内側の静けさを取り戻す道具。
静けさは欠乏してからではなく、日常の中で育ててこそ価値を発揮します。
瞑想は、人生を変える“魔法”ではありません。
むしろ、人生を正しく観るためのレンズです。
静かに座る時間を持つことで、あなたの1日は、1年は、そして一生が変わっていきます。
ヨーガシャンティのオンラインヨガクラスや、ヨガ資格講座ではこの瞑想についてもお伝えしています。
ぜひ、あなたのご参加をお待ちしております。
