【RYT200合宿レポート7日目】プラーナ・ニドラー瞑想の夜に不思議な体験

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【RYT200合宿レポート7日目】プラーナ・ニドラー瞑想の夜に不思議な体験

この合宿期間中、一番楽しみだったワークが、この”ヨーガニドラ瞑想”でした
なにしろ、顕在意識を保ったまま潜在意識にアクセスする。そんなもの凄いことをこの瞑想は可能にしてしまうのです。
前回までの参加者さんはこの不思議な体験を経て、いろいろなご感想をくださいました。
「身体が本当に浮いてゆくような感覚になった」
「身体の特定の部分が痛くなって、そこに意識をして吐く息を送ると痛みが消えるという不思議な体験をしました」
「ぐるぐるとまわって魂が肉体から離れるような体験をしました」
「外の虫の鳴き声が、すぐ傍らで聞こえるような感覚がしました」
・・・etc
いままでは好調のモナ先生が誘導くださっていたのが、今回はアンジャス先生のヨーガニドラ瞑想でした。
真っ暗の会場の中、外から漏れる明かり。夜の暗闇の中から聞こえる虫の鳴き声。
静かな空間の中、先生の声のバイブレーションが響き渡り、隣で通訳をしているケイシー自身も身体の細胞のひとつひとつが震えるような感覚になりました
本日でもう7日目が終了です。よいよ明日は、クラス作りの最後のレクチャー。51名のヨガインストラクターの卵たちが、実際に自分のレッスンを組み立てます!!
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